『道祖神峠(どうろくしんとうげ)』は、茨城県道42号笠間つくば線の一部区間 (茨城県石岡市大田~茨城県笠間市北吉原) です。
フルーツラインの一部でもあり、全長約8.7kmのセミ・ワインディングロードです。
道祖神峠(どうろくしんとうげ)は茨城県道42号線
道祖神峠(どうろくしんとうげ)は、タイト過ぎず緩すぎない適度なコーナーと勾配からなるセミ・ワインディングロードです。
コーナーの先が見えないブラインドコーナーは少ないく、安全かつ楽しく走れる峠道です。
『表筑波カイライン』ほど幅員の狭さはなく、交通量は少なめで走りやすい道路です。
距離は8.7kmと少し短めですが楽しく走れるおすすめの道路です。
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道祖神峠はバイクで通行可能?
[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ iconsize=”150″]自動二輪車 (バイク) は通行禁止です。
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地図
まとめ
写真にあるセンターラインの引き方やチャッターバー(通称:キャッツアイ) 、センターポール、自動二輪走行禁止があることから、峠・ワインディングロードを好むドライバーが訪れる道路と思われます。
言い換えれば楽しい峠道です。
茨城県人気No.1の『表筑波スカイライン』に引けを取らない印象を受けました。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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